おはようございます。
それなりに太い枝が道路に落ちていたのを見たこのまです。
昨日は、竹が倒れていた話をしました。
本日はそれなりに太い枝が落ちていた話になります。
先日、会社にいつも通りに通勤していました。
通勤途中に何やら太いものが道路に横たわっているのが見えました。
幸いにも反対車線でしたので、その太いものに目を向けると、
枝が落ちていました。
太さは太ももより少し細いくらいで長さは一車線丸々塞ぐくらいの長さでした。
反対車線で良かったと思いつつも帰りもそのままだったら危ないと思っていました。
ですが、帰宅するときにその道を通ると、
きれいさっぱりその枝はなくなっていました。
改めて、安全運転を心がけようと思った次第です。
それでは下記に
2025年10月23日8:45~10月24日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は●●しています。
10月23日 8:45に約13,238円の鞘が
10月24日 6:00に13,085円になっています。
最大の鞘が約13,355円
最小の鞘が約12,940円
鞘は約153円、縮小しています。
1日の中では、約415円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。
金白金鞘は、長期的には拡大傾向だと考えていますが、
13,518円を割り込んだことにより下値を割り込んできたと見えなくもないです。
金白金鞘は縮小していく可能性も考えられます。
金白金鞘は、値動きが激しくなっています。
金白金鞘は13,000円台を維持していますが、
取引時間中には12,000円台になる場面もありました。
金白金鞘のボリンジャーバンドの+1σを割り込んできています。
移動平均線の短期線を割り込み続けています。
鞘拡大傾向は継続していくのか。
それとも鞘縮小へと転換していくのか。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+53円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は20,503円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線20,869円を割り込んで、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続け、
もうひとつの6月末の安値と8月中旬の安値を
結んだ上昇トレンドも超え続けています。
これらのトレンドラインが意味をなさないほど、金価格は上げてきました。
短期線を割り込み続けており、
このまま金価格が下落していくのかどうか判断していきたいと思います。
数日、短期線を割り込み続けるようでしたら、このまま金価格は下落していくかもしれません。
ただ金価格上昇が続いてきたここ最近では、
短期線を割り込んだ後にすぐに金価格が上昇していくことが多かったですが、
今回のように大幅な下落と上昇を伴っての短期線を割り込みではありませんでしたので、
注意が必要かもしれません。
金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。
金価格は20,000円台のままとなっています。
昨日の取引時間中には20,000円台を割り込むこともありました。
為替ドル円は、152円台となっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+135円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で7,418円となっており、
移動平均線の中で真ん中に位置している中期線7,231円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
白金価格は上がっています。
白金のチャートを見ると、
上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から
大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。
白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。
白金価格は上昇傾向が続いていましたが、
下降傾向へと転換してきたように見えます。
史上最高値は8,250円のままとなっています。
白金価格は、7000円台を維持し、中期線も超えてきました。
下値を6,900円として、白金価格は反発している状態です。
ここから上値である史上最高値8,250円を越えてくれば、
白金価格の上昇は続きそうですが、上値を切り下げて、下落していくのではと想像しています。
今度は抵抗線となっている7,500円を明確に超えることが出来るかに注目したいと思います。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである13,266円を割り込んだ13,085円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
約+2σを割り込み続け、+1σも割り込んできました。
金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートを維持しています。
上値更新が続いてきましたが、
大幅に鞘が縮小してきており、直近の下値である13,518円を割り込んできています。
更に金白金鞘が縮小するようであったとしても、下値を切り上げ、
出来れば11,450円前で切り返してほしいところですが、
11,000円辺りより上で下値を固めることが出来れば、
下値を切り上げて行っていると考えれれるのではと夢想しています。
ただ下値を切り上げたとしても、上値を切り上げるのは難しい状態かと考えています。
チャートだけを見ると、鞘拡大傾向が続くように見えますが、
明確な下値を形成せずに鞘拡大が続いてきたことで、
すとんと鞘縮小が続く可能性もあります。
金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。
このまま金白金鞘の拡大傾向は続いていくのか。
為替ドル円は、152円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
10/24 6:00の金白金の鞘の値段は、13,085円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,271円を割り込んできました。
鞘拡大傾向は続くのか。
短期線を割り込んできたことで鞘縮小へと転換していくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。


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