建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年10月20日8:45~10月21日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

メインのスマホの調子が悪いこのまです。

昔から使用しているメインのスマホがバイブレーション機能が弱くなり、

着信が来ても全く気付くことが出来なくなってしまいました。

なので、着信がきたことに気付くのが数時間遅れになることも多々あります。

8年くらい使用しているスマホなので、寿命なのかもしれません。

そろそろ買い替える必要があるのか。

どの携帯に変更するか検討していこうと考えたいと思います。

 

それでは下記に

2025年10月20日8:45~10月21日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

10月20日 8:45に約13,915円の鞘が

10月21日 6:00に13,970円になっています。

最大の鞘が約13,973円

最小の鞘が約13,352円

鞘は約55円、拡大しています。

1日の中では、約621円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は13,000円台を維持しています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの約+2σを超え続けています。

移動平均線の短期線も超え続けています。

鞘拡大傾向は継続していくのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+775円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は21,540円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線20,689円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続け、

もうひとつの6月末の安値と8月中旬の安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

これらのトレンドラインが意味をなさないほど、金価格は上がっています。

金価格の上昇傾向が続いています。

昨日は1,000円以上の大暴落となりましたが、本日は持ち直してきています。

金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。

金価格は21,000円台を一時的に割り込む場面もありましたが、

本日10//21 6:00時点では21,000円台を回復してきています。

為替ドル円は、150円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+323円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,570円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,775円を割り込み、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は上昇傾向は続いているかのように見えますが、

少し下落していきそうなようにも見えてきました。

史上最高値を8,250円としてきています。

白金価格は、8,000円台を割り込んできました。

昨日10/20に白金価格も900円以上の大暴落しています。

そこから持ち直してきていますが、どこまで値段を戻していけるのか。

9月下旬の下値から10月中旬の下値を結ぶと上昇トレンドを形成していましたが、

この上昇トレンドを割り込んできています。

また短期線を割り込んできており、

サポートラインになりえそうな8,000円を割り込み、

何とかもう一つのサポートラインとなっていた7,500円を回復してきています。

このまま白金価格は値段を戻していくのか、

それとも白金価格は下落していってしまうのか。

MACDは、デッドクロス化してきています。

昨日の大暴落の影響で一気にデッドクロスとなっています。

白金価格はMACDの動きに併せて、下落していってしまうのか。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである13,829円を越えた13,970円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

約+2σを超え続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートを維持しています。

上値を更新し続けています。

金白金鞘が縮小するようであれば、下値を切り上げ、

出来れば11,450円前で切り返してほしいところですが、

11,000円辺りより上で下値を固めることが出来れば、

下値を切り上げて行っていると考えれれるのではと夢想しています。

チャートだけを見ると、鞘拡大傾向が続くように見えます。

長期的には鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

昨日は、金、白金価格が暴落し、

金の方が大きく下落したことで急激に金白金鞘も急縮小しました。

ですが、今のところは金白金鞘はある程度拡大してきています。

金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。

このまま金白金鞘の拡大は続いていくのか。

為替ドル円は、150円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

10/21 6:00の金白金の鞘の値段は、13,970円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線12,914円を超え続けています。

鞘拡大傾向は続くのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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