建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年10月16日8:45~10月17日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

仕事が順調すぎて、残業しなくなっているこのまです。

最近、業務が順調で大きな問題が発生しません。

何かトラブルが起こり続けていたのが、パタリとなくなりました。

お陰様で、余裕をもって仕事に取り組むことが出来、

更にミスやトラブルが減るという好循環に入っている気がします。

その為、残業する必要もあまりなく、定時で上がれるようになってきました。

何だったら、業務時間中は時間が余ってしまうくらいです。

勿論、余った時間は改善やら在庫削減やらマニュアル作成やら実施し、有効に活用しています。

今だったら、適当に有給を取っても許されそうな気が…

まあ、様子を見て有給を取得したいと思います。

 

それでは下記に

2025年10月16日8:45~10月17日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

10月16日 8:45に約12,860円の鞘が

10月17日 6:00に13,228円になっています。

最大の鞘が約13,332円

最小の鞘が約12,849円

鞘は約368円、拡大しています。

1日の中では、約483円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は13,332円に更新してきています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は13,000円台に突入してきました。

金白金鞘のボリンジャーバンドの約+2σを超え続けています。

移動平均線の短期線も超え続けています。

鞘拡大傾向は継続していくのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+389円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は21,400円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線20,196円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。

もうひとつの6月末の安値と8月中旬の安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超え続け、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、

一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、

下落せずにそのまま超えてきました。

今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。

この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。

これらのトレンドラインが意味をなさないほど、金価格は上がっています。

金価格の上昇傾向が続いています。

金価格の史上最高値は21,449円に更新してきています。

金価格は21,000円台に載せてきました。

為替ドル円は、150円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+222円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で8,172円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,773円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は上昇傾向は続いているかのように見えます。

直近の高値は8,183円と更新してきています。

白金価格は、8,000円台を維持しています。

8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、

ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。

この上昇トレンドを維持し、短期線も超え続けつつも

白金価格はそれなりに下落し、

サポートラインになりえそうな7,500円で下げ止まり、反発しています。

7,500円はサポートラインとなったような状態です。

そして、抵抗線として7,900円から8,000円辺りが

壁となっているような値動きになっていましたが、8,000円を超えてきました。

このまま白金価格は上昇傾向は続くのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである13,088円を越えた13,228円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

約+2σを超え続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートを維持しています。

上値を更新し続けています。

金白金鞘が縮小するようであれば、下値を切り上げ、

出来れば11,450円前で切り返してほしいところですが、

11,000円辺りより上で下値を固めることが出来れば、

下値を切り上げて行っていると考えれれるのではと夢想しています。

チャートだけを見ると、鞘拡大傾向が続くように見えます。

長期的には鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

金白金鞘の史上最大値13,332円と更新してきています。

このまま金白金鞘の拡大は続いていくのか。

為替ドル円は、150円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

10/17 6:00の金白金の鞘の値段は、13,228円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線12,423円を超え続けています。

鞘拡大傾向は続くのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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