横ばい傾向の含み益(含み益14,050円)【金白金鞘値動き】2025年9月1日8:45~9月2日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

火球で世の中が明るくなったのを目撃したこのまです。

少し前に西日本で観測された火球の光を目撃しました。

九州の片田舎でも観測することが出来ました。

火球自体は見ることはできませんでしたが、

それが爆発した後の光は目撃出来ました!

偶然、窓から外を見たら、昼間のような明るさになったと思ったら、

すぐにいつもの夜へと戻りました。

一瞬、白昼夢でも見たのかと思いました!夜でしたけど…w

ですが、後日、ニュースで火球の話をしていたので、

原因が分かり、ほっとしたというか、納得しました。

天体の…宇宙の力は凄まじいです。

 

それでは下記に

2025年9月1日8:45~9月2日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

9月1日 8:45に約10,498円の鞘が

9月2日 6:00に10,501円になっています。

最大の鞘が約10,593円

最小の鞘が約10,438円

鞘は約3円、拡大しています。

1日の中では、約155円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

金白金鞘は、拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は10,000円越えをキープしています。

金白金鞘の拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚を保持しています。

ボリンジャーバンドでみると、

約+2σを超えて9/1の15:45の取引時間終了を迎えましたので、

本日9/2は短期的に一旦、金白金鞘は縮小するのではと妄想しています。

そこから縮小が継続するのか、拡大方向に戻るのかを注視したいと思います。

現在、含み益は14,050円となっております。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-8円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は16,611円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線16,248円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを割り込み続けていますが、

もうひとつの5月中旬の安値と7月初めの安値を

結んだ上昇トレンドは超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドを超えてきたことで、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドにも迫ってきており、

こちらの上昇トレンドに接触すると、一時的に金価格は下落する可能性を頭に入れています。

また金価格は、史上最高値を更新し、16,627円となっています。

史上最高値更新をしてきたことで、金価格の高騰は続いていくのか。

為替ドル円は、147円前後となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+32円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で6,110円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している長期線5,971円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、短期線、中期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、

抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきていました。

5,500円を超え、白金高騰が続き、5,750円を一旦の天井とした後、

ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきていました。

ですが、6,000円台割り込み続けています。

直近の最高値6,319円に迫っていたところから超えられない状況が続き、

白金価格は下落傾向となっています。

白金価格は横這いの動きが続いていたところから下に抜けてきましたので、

白金価格の下落傾向が続き、

再び、5,750円辺りで値段は支えられているような状態が続いています。

白金価格は、下限5,750円、上限6,000円の間で値動きしているような状態で、

ボックス相場のような値動きでしたが、

上限である6,000円を超えてきました。

6,000円を超えてきたことで、白金上昇は続いていくのか。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである10,534円を割り込んだ10,501円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

約+2σを割り込んできました。

金白金鞘のチャートは、右肩下がりから脱却してきていました。

短期的には下値を切り上げ、上値も切り上げてきたようなチャートになっていましたが、

直近の上値10,365円を昨日8/29 15:45時点の終値でも超えてきています。

下値である9,829円辺りを割り込むことは回避していますので、

このまま鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

ですが、前述しておりますように9/1 15:45取引時間終了時点で

約+2σを超えましたので、短期的には金白金鞘は縮小するかもしれません。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

為替ドル円は、147円前後になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

9/2 6:00の金白金の鞘の値段は、10,501円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線10,293円を越え続けています。

このまま鞘拡大傾向が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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