増大する含み損(含み損39,900円)【金白金鞘値動き】2025年8月14日8:45~8月15日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

旧友と飲みに行こうとしたら行く予定の店を拒否されたこのまです。

先日、旧友と飲みに行くことになりました。

3人での飲み会になり、その内の一人の友人とは近くのチェーン店で

飲もうということにしていました。

ですが、飲み会が始まる直前に

そのことを最後の一人の友人に連絡すると拒否!w

そして、3店舗ほど行きたい店を提示するも特に予約などしておらず。

めんどくさいなーと思いつつ、その3店舗に電話し、入店できずか確認。

全てのお店が満員、もしくは休みで予約できず。

というわけで近くのチェーン店以外の店を見つけ、入ると入店可でした。

まーそのお店が偶然にも美味しい料理を味わえたので良しとしましょう。

歳をとると、好みとか金銭感覚がずれてくるのでめんどくさいことが多いです。

事前にもっと調整すべきでした…

 

それでは下記に

2025年8月14日8:45~8月15日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

8月14日 8:45に約10,165円の鞘が

8月15日 6:00に10,077円になっています。

最大の鞘が約10,187円

最小の鞘が約10,034円

鞘は約88円、縮小しています。

1日の中では、約153円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。

金白金鞘は、まだ拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は10,000円越えをキープしています。

引き続き、金ミニ買いを片張りで1枚を保持しています。

再び16,000円を割れたりしてきています。

下値を結んだ上昇トレンドも割り込んできています。

金単体で24,000円の含み損となっています。

併せて、鞘拡大の仕掛け金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚の1組も保持しています。

金価格はそこそこ上昇し、白金価格もそこそこ上昇しています。

金白金鞘は縮小し、金ミニ買い1枚-白金ミニ売1枚は、含み損となっており、

現在、含み損15,900円となっております。

全体の損益としては、39,900円の含み損となっています。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+40円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,987円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線16,041円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

終値ベースで16,000円を割れてきています。

金のチャートをみると、

金価格は、4月頭と5月上旬の高値を結んだ上昇トレンドを割り込み続け、

もうひとつの4月中旬の安値と7月初めの安値を

結んだ上昇トレンドも割ってきています。

どちらの上昇トレンドも割り込んできたことで、

金価格の上昇は、一旦は終了したのではないかと想像しています。

下値を結んだ上昇トレンドに戻る可能性があります。

少し様子を見たいと思います。

金価格は、史上最高値は16,326円のままとなっています。

史上最高値を更新できそうなところまで迫ってから値段を下げてきていますので、

不穏な値動きとなっています。

為替ドル円は、147円台となっています。

MACDは、デッドクロスとなっております。

金価格は下落していくのか。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+45円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で5,910円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している短期線5,843円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。

短期線を超え続けています。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、4,500円を大きく超え続け、

ボックス相場の上値であった4,800円を超え、

5,000円台に載せた後、5,300円を超え、

抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきていました。

5,500円を超え、白金高騰が続き、5,750円を一旦の天井とした後、

ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきていました。

ですが、6,000円台割り込み続けています。

直近の最高値6,319円に迫っていたところから超えられない状況が続き、

白金価格は下落傾向となっています。

白金価格は横這いの動きが続いていたところから下に抜けてきましたので、

もしかしたら白金価格の下落傾向が続くかもしれません。

現在は5,750円辺りで値段は支えられているような状態が続いていましたが、

そこから白金価格は上昇してきています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

白金価格は下落傾向は続くのか。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

基準線である10,089円を割り込んだ10,077円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

+1σを割り込み続け、基準線も割り込んできました。

金白金鞘のチャートは、中期的には右肩下がりのチャートとなっていましたが、

右肩下がりから脱却してきています。

短期的には下値を切り上げ、上値も切り上げてきたようなチャートになっています。

ですが、+1σを割り、基準線も割り込んできましたので、

このまま鞘拡大が続くのか不透明です。

ただし、下値である9,829円辺りを割り込むことがなければ

何とか鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

為替ドル円は、147円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が下向きになっています。

8/15 6:00の金白金の鞘の値段は、10,077円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線10,244円を割り込み続けています。

あともう少しで、中期線も割り込みそうになってきています。

鞘拡大は続いていくのか、短期線を割り込んだことで鞘縮小していくのか。

移動平均線は上から短期線、長期線、中期線となっています。

移動平均線の中で真ん中に位置している長期線と

一番下に位置している中期線との位置が入れ替わりそうになってきています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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