建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年5月21日8:45~5月22日6:00

金白金鞘値動き
スポンサーリンク

おはようございます。

コバエが発生して困っているこのまです。

最近の気温上昇に伴い、コバエが発生するようになりました。

それなりに綺麗に保っているのですが、

生ごみをため込んでいたため、そこからコバエが発生したものと推察されます。

とりあえずは生ごみを廃棄するところから始めたいと思います。

発生源を断てば、その内コバエも減少していくことでしょう。

ついでに水回りを中心に掃除をしてしまおうと思います。

そうすればコバエも発生しないはず。

生ごみが出せる日まで数日耐える必要があるのが辛いところです。

 

それでは下記に

2025年5月21日8:45~5月22日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年4月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

5月21日 8:45に約10,635円の鞘が

5月22日 6:00に10,673円になっています。

最大の鞘が約10,771円

最小の鞘が約10,594円

鞘は約38円、拡大しています。

1日の中では、約177円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-11円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は15,409円となっています。

移動平均線の一番上に位置している中期線15,306円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。

移動平均線の中で一番上に位置していた短期線と

真ん中に位置していた中期線との位置が入れ替わってきています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。

もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を

結んだ上昇トレンドは超え続けています。

2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、

金価格は下落し、

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、

金価格は上昇してきました。

3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから

金価格は上昇傾向となっています。

本日は金価格は下げているものの、 

このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで

金価格は戻していくのか。

金価格は史上最高値を15,811円のままとなっています。

為替ドル円は、143円台となっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+76円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,736円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,550円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、長期線、中期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。

このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。

このトレンドに寄り添っている状態でしたが、

先日、大きく値段を上げてきており、この上昇トレンドから上放れしてきています。

白金価格は、4,500円を大きく超えてきています。

このまま白金価格は上がっていくのか。

また、2月中旬からの上値を結んだ下落トレンドをものともせずに

白金価格が上がっています。

このまま白金価格は上がっていくのか。

おそらく4,800円程度までは上げていくのではないかと想像しています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、下向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

-1σである10,638円を越えた10,673円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

-1σを超えてきています。

金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートになっています。

チャートを見ると、金白金鞘は縮小傾向になりつつあるように見えます。

上値も下値も切り下げたチャートになっています。

ただ底値を形成しつつあるようにも見えます。

金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。

このまま鞘縮小傾向が続くのか、それとも鞘拡大方向へと戻していくのか。

為替ドル円は、143円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が下向き、中期線が横向き、長期線が上向きになっています。

5/22 6:00の金白金の鞘の値段は、10,673円となっております。

移動平均線の真ん中に位置している短期線10,717円を割り込み続けています。

鞘縮小傾向が続くのか、それともここから鞘拡大方向へと戻していくのか。

移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました