建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年2月14日8:45~2月15日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

後ろから煽られまくって、

対向車線にはみ出して追い抜いていった車に追い付いたこのまです。

先日、帰宅しようと会社から出発しました。

すると、隣の会社から出てきた車が私の車の後ろに付く形になりました。

基本的に帰るとき、私は法定速度程度でゆっくりと帰ります。

その速度に耐えられなかったのか隣の会社から出てきた車は

私の車のすぐ後ろに付いて、煽り倒してきましたw

別に急いでいるわけでもない私はそのままの速度で走り続けました。

そうすると、その隣の会社の車は対向車線にはみ出し、

私の車を抜き去っていきました。

追い抜き禁止エリアでもなかったので問題ありませんが。

追い抜いていった車は急いでいたんだろうなーと思いつつ、

いつも通りの速度で走り続けていると、

追い抜かれたところから信号三つめの地点でその車に追い付きましたw

頑張って急いでも意味ないじゃんwと思いました。

急いでもそんなに時間は変わらないことを肝に銘じて、

安全運転を心がけたいと思います。

 

それでは下記に

2025年2月14日8:45~2月15日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2025年12月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2025年12月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

2月14日 8:45に約9,682円の鞘が

2月15日 6:00に9,500円になっています。

最大の鞘が約9,690円

最小の鞘が約9,478円

鞘は約182円、縮小しています。

1日の中では、約212円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は9,721円のままとなっています。 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-185円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は14,220円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線14,209円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、9月の安値から下値を結ぶと上昇トレンドになっています。

8月にちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと思っていましたが、

カップの縁を超え、少しずつ金価格は値段を上げてきました。

一時、金価格は下げ傾向となっていたところから、

上値13,500円、下値12,500円としたボックス相場の様相になっていました。

ボックス相場の様相でしたが、上値を結んだ下落トレンドを超え、

9月の安いところからの下値を結んだ上昇トレンドを超え、

ボックス相場の上値である13,500円を超え続け、短期線も超え続けています。

天井ラインであった13,700円も超え続けています。

本日は大きく下がっているものの、

まだ金価格が上がっていく可能性があるのではと夢想しています。

短期線を一時的に割り、

回復してくるようであればまだ金価格は上昇していくかもしれません。

中期線まで割り込むようですと、

暫く金価格は停滞、もしくは相場の転換の可能性もあります。

引き続き14,000円越えを維持していますが、

金価格の史上最高値を14,501円のままとなっています。

為替ドル円は、152円台になっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-58円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,720円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している中期線4,720円と同値で、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

9月上旬に4,250円前後を底値として反発してきました。

10月末につけた高値から上値を結んだ下落トレンドを形成してきています。

この高値とちょこちょこ高値を付ける直近の高値とで

下落トレンドを形成し続けています。

上記の無限下落トレンドと12月の安値から下値を結んだ上昇トレンドで

中立の三角持ち合いが形成され続けています。

中立の三角持ち合いを上抜けたと思ったら、

そこから値段を下げ、新たな中立の三角持ち合いを形成するというのが続いています。

今回も中立の三角持ち合いを上抜けましたが、また値段を下げ、

三角持ち合いの中に戻り、そして、新たな三角持ち合いを形成してきています。

相変わらず、4,820円辺りが壁となって立ちはだかっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

ですが、もう少しでデッドクロス化しそうになってきています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである9,468円を越えた9,500円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

約+2σを超え続けていたところから、割り込んできました。

傾向として、約+2σを超えた後は鞘縮小していくことが多いです。

ここから+1σ割れまで行くのか。更に基準線まで縮小するのか。

-1σまで大きく鞘縮小していくのか。

金白金鞘のチャートは傾向としては鞘拡大し、

見事に右肩上がりのチャートになっています。

鞘縮小が約9,300円までであれば、下値を割りこまない形になるかと思います。

為替ドル円は、152円台になっています。

引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

2/15 6:00の金白金の鞘の値段は、9,500円となっております。

移動平均線の一番上に位置している短期線9,462円を超え続けています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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