建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2024年9月18日8:45~9月19日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

スーパー銭湯に5時間近く入っていたこのまです。

先日、前の会社の方と麻雀を打つために隣県へ行きました。

麻雀打った後に無性にお風呂に入りたくなり、

スーパー銭湯へと向かいました。

それなりの温泉で、色んな温泉やサウナがあり、

ローテーションを組んで入り続けました。

普通の温泉や水風呂、電気風呂、ジェット風呂、打たせ湯、露天風呂、

サウナは普通のサウナ、高温サウナ、薬草サウナと取り揃えていました。

徹夜の状態で温泉、サウナに入っても大丈夫か心配でしたが、

問題なく、楽しめました。

また、偶然にも露天風呂横に寝れる場所があり、

少しだけですがお昼寝することもできました。

体も綺麗になり、睡眠もとることが出来たので、良かったです。

 

それでは下記に

2024年9月18日8:45~9月19日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2025年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2025年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

9月18日 8:45に約7,307円の鞘が

9月19日 6:00に7,290円になっています。

最大の鞘が約7,370円

最小の鞘が約7,266円

鞘は約17円、縮小しています。

1日の中では、約104円、鞘が動いています。 

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-5円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は横向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は11,731円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線11,693円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、長期線、中期線、短期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金のチャートをみると、5月半ばの当時史上最高値12,283円から

上値を結ぶと下落トレンドを形成していましたが、

途中、12,000円超えを維持し、下落トレンドを超え、金価格は上がってきました。

この下落トレンドにまとわりつくような値動きが続き、

現在、この下落トレンドを超え続けています。

本日、金価格は下がりつつも、下落トレンドは超えてはいるものの、

再び、抵抗線となっている11,750円を割り込んできました。

このまま値段を下げ、また下落トレンドに囚われてしまうのか。

引き続き、為替に注意しながら、金価格の動向を見ていきます。

チャート的にはどうにか上昇トレンドのラインを引けました。

この上昇トレンドを割らずに金価格は高騰していくのか。

三角持ち合いから上抜けたようにもみえます。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で±0円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,441円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している中期線4,405円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から長期線、中期線、短期線となっております。

5月中旬に直近の最高値5,482円をつけてから下落傾向が続いており、

一時的に白金価格が戻す場面があるも、

7月上旬に高値を付けたところから、白金価格の下落が続いてきました。

7月上旬の高値から上値を結ぶと急角度の下落トレンドを形成しています。

4,250円前後での値動きが続いていましたが、4,250円を上放れしつつあります。

7月上旬からの下落トレンドを超え、短期線を超え続け、中期線も超えてきました。

白金価格がこのまま上昇していくのではと思いつつ、

以前のボックス相場の上値である4,500円を越えていくことが出来れば、

下落トレンドから脱却し、上昇トレンドを形成していくかもしれません。

ですが、抵抗線となっている4,500円に跳ね返され、

白金価格は少しずつ下落してきています。

チャート的に白金の方は上昇トレンドを引けずにいます。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、ほぼ変わらずか。

バンドの向きは、横向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

基準線である7,293円を割り込んだ7,290円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

右肩上がりのチャートを形成してきましたが、崩れてきたように見えます。

金白金鞘の史上最大値を7,449円と更新してから鞘縮小傾向でしたが、

-1σを割り込んでいたところから、基準線を超えましたが、

今は基準線を割り込み、値動きが停滞しています。

基準線を割り込み、このまま鞘縮小方向へと動き始めるのか。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が横向き、長期線が上向きになっています。

9/19 6:00の金白金の鞘の値段は、7,290円となっております。

移動平均線の一番上に位置してしている中期線7,288円を越え続けています。

一番下に位置している長期線割れから一気に鞘を拡大してきましたが、

現在は、僅かに鞘縮小してきています。

アメリカのFOMCで金利を0.5%引き下げが決まりましたが、

今のところは、為替相場には大きな影響はないようです。

引き続き、無理せず、様子見していきたいと思います。

移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。

真ん中に位置している短期線と

一番下に位置している長期線との位置が入れ替わりそうになっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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