一服する含み損!(含み損183,400円)【金白金鞘値動き】2021年4月5日8:45~4月6日5:30

金白金鞘値動き
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おはようございます。

昨日は、久々に定時で帰れたこのまです。

なんで、最近、残業続きになってしまったのか考えた結果、

睡眠不足による作業効率低下で作業時間が長くなってしまっていると仮説を立てました。

というわけで、土日は通常の睡眠時間に加えて、

眠くなったら昼寝をするというぐーたら生活。

そして、夜、22時過ぎには寝るという生活サイクルを確立したいと考えています。

これで残業が減ったら、原因は睡眠不足として結論付けます。

 

それでは下記に

2021年4月5日8:45~4月6日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2022年2月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2022年2月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘が拡大しています。

4月5日 8:45に約1,849円の鞘が

4月6日 5:30に1,857円になっています。

最大の鞘が約1,891円

最小の鞘が約1,832円

約8円、鞘が拡大しています。

1日の中では、約59円、鞘が動いています。

現在、含み損が183,400円となっております。

 

前日比で、金は-3円、白金は+3円となっております。

金単体で見ると、移動平均の長期線がほぼ横向き、短中期線は上向きになりつつあります。

また、MACDを見ると、ほぼプラス圏に入り、かつゴールデンクロスになり、

チャートだけで見れば、そろそろ金価格は上がっていきそうです。

白金単体で見ると、移動平均は短中長期線とも上向きになっています。

MACDは、プラス圏で、ゴールデンクロスになっています。

金よりも強そうなチャートをしています。

上値が重くなってきているのが気になるところですが、

短期で4,300円、中期で4,500円を上抜いてくれば一段の上昇が始まるかもしれません。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ると、

バンドの幅が狭まり、

基準線と-1σの間で値段が動いています。

金白金の鞘を移動平均で見ると、

引き続き、短中長期線の幅が狭まり、下方向に向きつつあります。

これまでの状況から行くと、鞘が大幅縮小する直前に見えます。

ですが、方針としては、鞘拡大していくという考えのままです。

 

以上です。

睡眠時間をたっぷり確保して、すっきりした目覚めが出来たこのまでした!

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