増加する含み益(含み益45,000円)【金白金鞘値動き】2023年8月9日8:45~8月10日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

我が家には台風の被害がなかったこのまです。

まだ完全に台風が過ぎ去ったわけではありませんが、

我が家には大きな被害は見当たりません。

外にある車が無事であれば完璧です。

雨も風も弱まっていますので、本日は会社が有るでしょう。

予想外の出勤停止で睡眠をとりましたので、

気持ちよく働くことが出来そうです。

台風の山場は過ぎましたが、土砂崩れや洪水には気を付けたいと思います。

 

それでは下記に

2023年8月9日8:45~8月10日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2024年6月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2024年6月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

8月9日 8:45に約4,724円の鞘が

8月10日 6:00に4,737円になっています。

最大の鞘が約4,769円

最小の鞘が約4,721円

鞘は約13円、拡大しています。

1日の中では、約48円、鞘が動いています。

鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持しています。

含み益は45,000円となっております。

含み益が増加しています。

下記に建玉状況を貼り付けています。

 

また、出勤停止で暇だったのと、カップウィズハンドルが現れたので、

デイトレを実施しています。1,965円の利益となっております。

約5分で利益を得られたので、良かったです。

下記に取引結果を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で-32円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は8,850円となっています。

移動平均線の真ん中に位置している中期線8,846円の上で、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は下がっています。

金価格は最高値から下落し続けています。

金のチャートをみると、ゆるやかな上昇トレンドを維持しているように見えます。

下落ターンが続いているようですが、

ヨコヨコのボックス相場の価格帯から少しずつ上昇しているかのようです。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金のチャートを貼り付けています。

 

白金単体で見ると、前日比で-38円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で4,113円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している短期線4,205円を割り込んで

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。

白金のチャートを見ると、

下降トレンドから一旦の底値を形成しようとしているかもしれません。

短期的な下降トレンドの上値を超え続けています。

このまま白金価格は上昇していくのかと思われましたが、

長期線に上昇を阻まれているような動きが続き、下落してきています。

ボックス圏の下値4,150円を割ってきています。

このまま4,100円を割っていくと、下落が続くかもしれません。

MACDはデッドクロスとなっています。

下記に白金のチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである4,694円を超えた4,737円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

傾向としては右肩上がりのチャートが崩れていましたが、

最大の鞘を目指して、鞘拡大が続いています。

ボリンジャーバンドは+1σを超え続けています。

このまま順調に鞘を拡大していき、最大幅の鞘の値段を更新していくのか。

取引時間中では4,750円を超えてきています。

このまま15:15の終値ベースでも超えてくることが出来るのか。

現段階では、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組、保持したまま、

様子を見ていこうと思います。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。

8/10 6:00の金白金の鞘の値段は、4,737円となっております。

移動平均線の一番上に位置している短期線4,690円を超えています。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

右肩上がりの状態が崩れてはいましたが、

再度、鞘拡大し始め、鞘の最大値に迫りつつあります。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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