毎日、増減が激しい含み益(含み益●●●円)【金白金鞘値動き】2022年9月1日8:45~9月2日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

セミセルフレジでお釣りが合わなかったこのまです。

私がよく利用しているお店は、だいたいセミセルフレジになっています。

バーコードを通すのは店員さんが対応し、

お金の支払いに関しては自動支払機にお金を投入するものです。

今まで、めんどくさいこともあり、計算することなく、

小銭を全て投入するようにしていました。

ですが、先日、セミセルフレジを使用して、支払いを終えた後、

お釣りとレシートの金額を確認すると1円、差異がありました。

勿論、お釣りが少なくなっています。

店員さんに話をしようかと思いましたが、

忙しそうなのと1円だけだったので、諦めました。

そして、自動支払機を見てみると小銭は少しずつ入れてくださいと書いてありました。

時間節約のために計算せずに全小銭を投入していましたが、

今度から必要な分だけ投入しようと思った出来事でした。

そういえば、家計簿でちょくちょく差異が発生していたのはもしかして…

セミセルフレジが原因なのでは⁉

 

それでは下記に

2022年9月1日8:45~9月2日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

9月1日 8:45に約3,951円の鞘が

9月2日 6:00に3,964円になっています。

最大の鞘が約3,976円

最小の鞘が約3,911円

鞘は約13円、拡大しています。

1日の中では、約65円、鞘が動いています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。

245,500円の含み益となっております。

再び10万円以上、含み益が増加しています。

毎日、10万円以上、含み益が増えたり減ったりしています。

落ち着いて対応しようと思います。

引き続き、3,830円辺りを割ってくるのかどうか、

4,000円を突破できるかどうかに注目していきたいと思います。

 

金単体で見ると、前日比で+5円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,619円となっています。

本日も移動平均線の一番下に位置している中期線7,628円を割り込んで

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、長期線、短期線、中期線となっています。

各移動平均線の差がほとんどなくなってきています。

短期線は下向きが続いています。

変わらず、長期的な下落ということで、

上値を切り下げてきているようにも見えていましたが、

ここ数日の金価格の下げで明らかに切り下げてきたかのように見えます。

短期的に見れば、7,411円を割り込むことなく、

下値を形成したかのようにもみえてはいましたが、

ダラダラと下げ続けることで上値を切り下げてきたかのように見えます。

金価格の下落が続いてしまうのか。

本日は金価格はどうにか上がってきています。

果たして金価格はどうなっていくのか。

MACDはデッドクロスとなっています。

 

白金単体で見ると、前日比で-29円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,655円となっており、

移動平均線の中で一番下に位置している短期線3,745円を割り込んで

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は下がっています。

移動平均線は上から中期線、長期線、短期線となっています。

短期線を割り込み続けています。

暫くは白金値段は下がっていくかもしれません。

大幅下落はないものの、確実に下落していっています。

短期線が一番下に位置していますが、このまま白金価格は下げ続けるのか。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドの下値を割ってきたかのように見えます。

3,700円も割れてしまっており、3,600円を割れてくるようであれば、

さらに白金価格が下落していく可能性があります。

戻り上値がどこになるかにも注視していきたいと思います。

MACDはデッドクロスとなっております。

この先、白金価格はどうなっていくのか。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、約+2σである4,003円と

+1σである3,913円の間である3,964円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+圏に位置し続けています。

鞘縮小トレンドを脱しつつあるのかもしれません。

今日のところは鞘も拡大してきています。

一喜一憂することなく、引き続き淡々と取引していきたいと思います。

目先は鞘拡大に向かいそうではあります。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が横向きになっています。

9/2 6:00の金白金の鞘の値段は、3,964円となっております。

本日も金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

一番上に位置している短期線3,910円を超えてきています。

鞘縮小トレンドからの変化しているのか。

移動平均線が上から短期線、長期線、中期線の順番となっています。

鞘縮小トレンドは終わったのか。

移動平均線の短期線が下げ止まり、上向きになってきています。

引き続き、慎重に金白金鞘の動きを見ていきたいと思います。

鞘拡大トレンドへと入っているのか。

 

以上です。

9月に入り、今年も残り4カ月になっておりますので、

投機で利益をあげられるように改めて気を引き締めているこのまでした!

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