多少減った含み損(含み損19,300円)【金白金鞘値動き】2021年12月9日8:45~12月10日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

通勤途中の道路がきれいに舗装されたこのまです。

会社に行く途中の道路はアスファルトに舗装はされているのですが、

思いっきりくぼみが出来ていました。

行きの場合は、軽くへこんでいるくらいなので大して気にならないのですが、

帰りの方は思いっきり穴があいているような状態で、

その穴を通ってしまうと、何かにぶつかったようなすごい衝撃を受け、

その内、タイヤがパンクするのではないかという状態でした。

なので、その穴があるところを通るときは

思いっきり左によるか、対向車がいなければ道の真ん中を通るようにしていました。

ですが、いつの間にかその穴がきれいに舗装されていました。

おかげで、安全に走行できるように!

こんなに早く道路を奇麗にできるものなんですねー

 

それでは下記に

2021年12月9日8:45~12月10日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2022年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2022年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

12月9日 8:45に約3,008円の鞘が

12月10日 6:00に3,037円になっています。

最大の鞘が約3,056円

最小の鞘が約3,002円

約29円、鞘は拡大しています。

1日の中では、約54円、鞘が動いています。

現在、含み損が19,300円となっております。

僅かながら含み損が減っています。

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を1組の

含み益は32,000円になっています。

片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は51,300円になります。

片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。

 

金単体で見ると、前日比で-48円となっております。

移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は6,463円となっています。

移動平均線の中で一番下に位置している短期線6,490円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

本日、金価格は下落しています。

6,400円で金価格の下落は止まった後、少しずつ価格が上がってきていましたが、

本日はそこそこの下落となっております。

上値を切り上げていけそうではなさそうです。

金価格は下降トレンドなのか。

MACDは、デッドクロスとなっています。

 

白金単体で見ると、前日比で-74円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は下向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,426円となっており、

一番下に位置している短期線3,453円を下回って、6:00の取引を終えています。

現在、3,400円辺りを下値に価格が上昇してきていましたが、

本日はそれなりに値段を下げています。

このまま3,400円よりも値段を下げてくるのか。

また、移動平均線が全て下向きになっています。

併せて、中期線も下落し続け、長期線へと接近し続けています。

下落相場へとトレンド転換してしまったのか。

MACDは、マイナス圏でデッドクロスになっています。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。

バンドの幅は狭まっています。

バンドの向きはほぼ横向きになっています。

現在、+1σである3,046円の少し下である3,037円で6:00の取引を終えています。

鞘が拡大しています。

3,000円を下値とした値動きが続いています。

目先は鞘が縮小していくような状況になっています。

ですが、鞘が縮小するようであれば、基準線あたりを目途に

鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚をもう一組、建てていくかもしれません。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日は鞘が拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

移動平均線が全体的に上向きになり、鞘拡大方向になりつつあります。

本日12/10の6:00の金白金の鞘の値段は、3,037円となっております。

一番上に位置している短期線3,036円をギリギリ上回っています。

また、移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番を維持しています。

鞘拡大トレンドのように見えます。

考えとしては変わっておらず、

中期的には直近の最大の鞘である3,096 円を目指していくのではと妄想しています。

 

私見としては、

金は、移動平均線の中で一番下に位置している短期線を割り込んでしまったが、

更なる下落となり、6,400円を割り込んでしまうのか。

白金は、移動平均線が全て下向きになってしまい、値段も下落しているが、

3,400円まで下落していってしまうのか。

金白金の鞘の値段は、+1σを割り込んだままだが、

移動平均線の一番上に位置する短期線をギリギリ超えているが、

このまま鞘拡大は続くのか。

上記のようなところに注目していきます。

 

以上です。

忘年会とかの話が出てきて、少しげんなりしているこのまでした!

あんまり行きたくないです…

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