おはようございます。
献血前の血液検査の時に検査方法を間違えられそうになったこのまです。
先日、いつものように成分献血をしに献血ルームに行きました。
いつも通りに受付を済ませ、事前問診を受け、
献血前の血液検査を受けに行きました。
この血液検査ですが、全血献血と成分献血とで方法が違いまして、
全血献血の方ですと、指先に小さい針を刺してその血液を調べます。
指先に小さい針を刺すだけですので、僅かな痛みがある程度です。
成分献血の方ですと、普通に注射器を腕に挿し、血液を採取します。
健康診断に受けるときの血液検査と同じです。
そして、私は成分献血を受けに来たのですが、
なぜか看護師さんは全血献血で使う小さい針を取り出し始めました。
思わず、成分献血の検査もその道具でするんですか?と尋ねたところ、
看護師さんは、すみません、ボーとしていましたと言われました…
看護師さん、その返答は怖いです!
まあ、何はともあれ、無事に献血を終えることが出来たので良かったです。
それでは下記に
2025年11月25日8:45~11月26日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年10月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は縮小しています。
11月25日 8:45に約13,912円の鞘が
11月26日 6:00に13,840円になっています。
最大の鞘が約13,976円
最小の鞘が約13,786円
鞘は約72円、縮小しています。
1日の中では、約190円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。
金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いていると考えています。
13,518円を超え続けています。
金白金鞘は、値動きが激しくなっています。
金白金鞘は13,000円台を維持しています。
金白金鞘のボリンジャーバンドの+1σを超え続けています。
移動平均線の短期線も超え続けています。
長期的には金白金鞘の拡大は続くのか。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で-102円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は下向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は21,099円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線20,923円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
中期線が下向きになっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを
割り込み続けています。
ですが、10月下旬の下値と11月中旬の下値を結んだ上昇トレンドは
超えています。
また史上最高値と11月上旬の高値を結んだ下落トレンドが形成されています。
上値を切り下げてきており、金価格は下落傾向なのかもしれません。
今後、金価格はどうなっていくのか。
金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。
金価格は21,000円台を維持しています。
金価格の先行きが怪しくなっていましたが、
このまま金価格が上昇し、下落トレンドを超えてくれば、
再度、金価格の上昇が続いていくかもしれません。
史上最高値更新をすれば、上昇トレンドを形成していきますが、
その前に21,500円を超えることが出来るかどうかに注目していきたいと思います。
史上最高値以降の下落トレンドを形成する高値になるのが21,500円になります。
為替ドル円は、156円台となっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で-31円となっております。
移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で7,259円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している中期線7,259円と同値で
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。
白金価格は下がっています。
白金のチャートを見ると、
白金価格は、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。
白金価格は下降傾向から抜け出すような動きとなっていましたが、
上値7,500円、下値7,000円としたボックス相場のような値動きとなっています。
史上最高値は8,250円のままとなっています。
白金価格は、7000円台を維持しています。
移動平均線の一番上に位置している中期線と同値になっています。
長期線を超えたところから、短期線を超え、中期線に並んできました。
ボックス相場の下値である7,000円割れ目前まで値段を下げ、
そこからまた値段を多少戻してきています。
ですが、ボックス相場の上値である7,500円までは届かない状態が続いています。
白金価格も上値を切り下げてきている状態です。
また史上最高値から上値を結んだ下落トレンドが形成されています。
史上最高値を更新しない限りはどうやっても
下落トレンドを形成してしまう状態になっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである13,722円を越えた13,840円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
+1σを超え続けています。
金白金鞘のチャートは、
右肩上がりのチャート維持しているような状態です。
直近の下値である13,518円を超え続けています。
現在、12,443円を下値として鞘拡大が続いています。
12,443円を割り込まなければ、
ひとまず金白金鞘は拡大していくのではと期待しています。
まだ中長期的には鞘拡大中なのではと妄想しています。
明確に12,443円を割り込んでくると、
鞘縮小へと転換する可能性が高いのではと想像しております。
金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。
為替ドル円は、156円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
11/26 6:00の金白金の鞘の値段は、13,840円となっております。
移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,667円を越え続けています。
鞘拡大が続いていくのか。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。


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