建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年11月20日8:45~11月21日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

生ごみ処理機の使い方が分かってきたこのまです。

先日、生ごみ乾燥処理器を購入しました。

この処理器で生ごみを処理し、乾燥させることでゴミの重量を減らし、

匂いまでしなくなるという優れものです。

ゴミ削減にもつながり、家庭内で虫が涌くこともなくなるはずです!

今までは生ごみが溜まったら一気に生ごみを乾燥させていました。

しかしそうすると、生ごみを乾燥させるのに時間がかかります。

ですので、ごみ処理機の容量の半分くらいで生ごみを乾燥させるようにしました。

そうすると、当然のように処理時間が短くなります。

満杯にしていた時は8時間以上処理が終わらなかったですが、

半分くらいですと、6時間以内には処理が完了しています。

効率よく使うことで電気代も節約していきたいと思います。

 

それでは下記に

2025年11月20日8:45~11月21日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年10月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年10月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

11月20日 8:45に約13,578円の鞘が

11月21日 6:00に13,844円になっています。

最大の鞘が約13,859円

最小の鞘が約13,549円

鞘は約266円、拡大しています。

1日の中では、約310円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は14,118円のままとなっています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向が続いています。

13,518円を超え続けています。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は13,000円台を維持しています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの+1σを超え続けています。

移動平均線の短期線も超え続けています。

長期的には金白金鞘の拡大は続くのか。

短期的には金白金鞘は縮小し始めるのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+25円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は21,022円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線20,904円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、9月頭の下値と10月初旬の下値を結んだ上昇トレンドを

割り込み続けています。

また史上最高値と11月上旬の高値を結んだ下落トレンドが形成されています。

上値を切り下げてきており、金価格は下落傾向なのかもしれません。

今後、金価格はどうなっていくのか。

金価格の史上最高値は22,288円のままとなっています。

金価格は21,000円台に載せてきました。

金価格の先行きが怪しくなってきたかのように見えます。

史上最高値更新をすれば、上昇トレンドを形成していきますが、

その前に21,500円を超えることが出来るかどうかに注目していきたいと思います。

史上最高値以降の下落トレンドを形成する高値になるのが21,500円になります。

為替ドル円は、157円台となっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で-142円となっております。

移動平均は、短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,178円となっており、

移動平均線の中で真ん中に位置している短期線7,288円を割り込んで、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。

白金価格は下がっています。

白金のチャートを見ると、

白金価格は、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は下降傾向から抜け出すような動きとなっていましたが、

上値7,500円、下値7,000円としたボックス相場のような値動きとなっています。

史上最高値は8,250円のままとなっています。

白金価格は、7000円台を維持しています。

移動平均線の真ん中に位置している短期線を割り込み続けています。

ボックス相場の下値である7,000円を僅かに割り込んだ後、

白金価格は上昇しましたが、7,500円に挑む前に値段を下げてきています。

ボックス相場の上値と思われる7,500円まで白金価格は上昇できるのか。

また史上最高値から上値を結んだ下落トレンドが形成されています。

史上最高値を更新しない限りはどうやっても

下落トレンドを形成してしまう状態になっています。

MACDは、デッドクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

+1σである13,635円を越えた13,844円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

+1σを超え続けています。

金白金鞘のチャートは、

右肩上がりのチャート維持しているような状態です。

直近の下値である13,518円を超え続けています。

現在、12,443円を下値として鞘拡大が続いています。

12,443円を割り込まなければ、

ひとまず金白金鞘は拡大していくのではと期待しています。

まだ中長期的には鞘拡大中なのではと妄想しています。

明確に12,443円を割り込んでくると、

鞘縮小へと転換する可能性が高いのではと想像しております。

金白金鞘の史上最大値14,118円のままとなっています。

為替ドル円は、157円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

11/21 6:00の金白金の鞘の値段は、13,844円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線13,616円を越え続けています。

鞘拡大が続いていくのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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