建玉無(損益±0円)【金白金鞘値動き】2025年10月14日8:45~10月15日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

踊り場にいる蜘蛛が巣を拡張しまくって困っているこのまです。

先日、自宅の階段の踊り場に蜘蛛の巣が張られている話をさせていただきました。

その蜘蛛の巣ですが、どんどんと拡張されています。

今までは頭を軽く下げて通れば、蜘蛛の巣にかからないくらいの大きさでした。

ですが、蜘蛛の巣が下の方に拡張してきており、

今ではあからさまに頭を下げなければ通れない状態になっています。

さらには左下と右下は、もっと下に蜘蛛の巣が張られており、

そろそろ私自身が蜘蛛の巣に引っ掛かる日も遠くないような状態になっています。

おそらく蜘蛛の巣を張っている階段の踊り場は私くらいしか通らないため、

蜘蛛の巣が破壊されることもない状態です。

このまま蜘蛛の巣の拡張を見守るべきか、それとも壊してしまうべきか。

悩みどころです。

 

それでは下記に

2025年10月14日8:45~10月15日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2026年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2026年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は拡大しています。

10月14日 8:45に約12,577円の鞘が

10月15日 6:00に12,699円になっています。

最大の鞘が約12,751円

最小の鞘が約12,507円

鞘は約122円、拡大しています。

1日の中では、約144円、鞘が動いています。

金白金鞘の史上最大値は12,751円に更新してきています。

金白金鞘は、長期的には拡大傾向だと考えています。

金白金鞘は、値動きが激しくなっています。

金白金鞘は12,000円台を維持しています。

金白金鞘のボリンジャーバンドの約+2σを超え続けています。

移動平均線の短期線も超え続けています。

鞘拡大傾向は継続していくのか。

建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

 

金単体で見ると、前日比で+172円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は20,549円となっています。

移動平均線の一番上に位置している短期線19,577円を越えて、

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日、金価格は上がっています。

金のチャートをみると、

金価格は、6月中旬と7月中旬の高値を結んだ上昇トレンドを超え続けています。

もうひとつの6月末の安値と8月中旬の安値を

結んだ上昇トレンドも超え続けています。

下値を結んだ上昇トレンドも高値を結んだ上昇トレンドも超え続け、

金価格の上昇は続いていくのか。

上値を結んだ上昇トレンドに接触すると、

一時的に金価格は下落する可能性を考えていましたが、

下落せずにそのまま超えてきました。

今度はこの上値を結んだ上昇トレンドがサポートラインとなるのか。

この上昇トレンドを超えてきたということは、金価格の上昇の勢いは強いのか。

これらのトレンドラインが意味をなさないほど、金価格は上がっています。

金価格の上昇傾向が続いています。

金価格の史上最高値は20,717円に更新してきています。

金価格は20,000円台を維持しています。

為替ドル円は、151円台となっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

白金単体で見ると、前日比で+69円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で7,850円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している短期線7,536円を越えて、

6:00の取引を終えています。

移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。

白金価格は上がっています。

白金のチャートを見ると、

上昇トレンドを形成し、このトレンドに寄り添っていた状態から

大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきました。

白金価格は、5,500円、6,000円、6,319円、7,000円を越えて、上昇してきました。

白金価格は上昇傾向は続いているかのように見えます。

直近の高値は7,982円と更新してきています。

史上最高値8,000円台まで白金価格の高騰は続くのか。

白金価格は、7,000円台を維持しています。

8月中旬の下値を9月頭の下値を結ぶと、

ごく短期では上昇トレンドを形成し始めたように見えます。

この上昇トレンドを維持し、短期線も超えてい続けつつも

白金価格はそれなりに下落し、

サポートラインになりえそうな7,500円で下げ止まり、反発しています。

7,500円はサポートラインとなったような状態です。

そして、抵抗線として7,900円から8,000円辺りが

壁となっているような値動きになっています。

MACDは、ゴールデンクロスとなっています。

下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。

 

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、広がっています。

バンドの向きは、上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

約+2σである12,571円を越えた12,699円で6:00の取引を終えています。

鞘は拡大しています。

約+2σを超え続けています。

金白金鞘のチャートは、右肩上がりのチャートを維持しています。

上値を更新し続けています。

金白金鞘が縮小するようであれば、下値を切り上げ、

出来れば11,450円前で切り返してほしいところですが、

11,000円辺りより上で下値を固めることが出来れば、

下値を切り上げて行っていると考えれれるのではと夢想しています。

チャートだけを見ると、鞘拡大傾向が続くように見えます。

長期的には鞘拡大傾向は続くのではないかと想像しています。

金白金鞘の史上最大値12,751円と更新してきています。

このまま金白金鞘の拡大は続いていくのか。

為替ドル円は、151円台になっています。

下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は拡大しています。

現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。

10/15 6:00の金白金の鞘の値段は、12,699円となっております。

移動平均線の中で一番上に位置している短期線12,041円を超え続けています。

鞘拡大傾向は続くのか。

移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。

下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

 

以上です。

お疲れ様でした。

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