おはようございます。
靴が濡れたので、外に干そうとしたら蜘蛛が居座っていましたが、
そのまま外に干したこのまです。
先日、雨の影響で靴がびしょびしょに濡れてしまいました。
濡れたまま玄関に置いておくとかびたりしそうですので、
晴れ間が出た時にベランダに出して干そうと思っていました。
そしたら、翌日に見事に晴れましたので、
その靴をベランダへと持っていこうとしました。
すると、その靴の中から何やら蠢くものが…そう蜘蛛でした。
とりあえずは、そのまま靴を履こうとしていなかったので、
蜘蛛をつぶすことを避けられたので良かったという思いが浮かびました。
次に思ったのは、このまま外に干したらこの蜘蛛はどうなるのだろうかと思いました。
別に飼っているわけではないので、どこへ行っても構わないのですが、
私の家の中が心地よいのであれば、家から出すのも忍びないと…
ですが、わざわざ蜘蛛を払うこともないと思い、
蜘蛛がついたまま靴をベランダで干すことにしました。
さようなら蜘蛛さん!
と思っていたのですが、1日中靴を干して、
その靴を取り込もうとしたときに蜘蛛がまだいましたw
外に飛び出す機会というか、既に外に出されているのに靴に付いたままとは…
仕方ないので、その蜘蛛がついたまま玄関へと靴を置いておきました。
私の靴が好きだったのか、家が好きだったのか…
何とも言えないところです。
それでは下記に
2025年7月2日8:45~7月3日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年6月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年6月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は縮小しています。
7月2日 8:45に約9,572円の鞘が
7月3日 6:00に9,460円になっています。
最大の鞘が約9,605円
最小の鞘が約9,370円
鞘は約112円、縮小しています。
1日の中では、約235円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。
併せて、鞘縮小の仕掛け金ミニ売り1枚-白金ミニ買い1枚を保持しています。
白金価格の上昇を見込んで、鞘縮小の仕掛けを保持していますが、
現在、含み損19,300円となっております。
白金価格が5,500円まで下がれば損切しようかと思います。
金価格も下値を結んだ上昇トレンドを維持していますので、
このまま値段を上げていくようであれば、損切りしようと思います。
本日のところは順調に鞘が縮小しており、含み損は減少しています。
暫くは保持しておこうかと考えております。
下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+98円となっております。
移動平均の短期線は下向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は15,654円となっています。
移動平均線の一番上に位置している中期線15,639円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを
割り込み続けていましたが、
もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を
結んだ上昇トレンドの方は割り込んできていたところから回復してきています。
3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、
金価格は上昇してきたパターンは継続しているのか。
短期線は下向きのままです、
3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを超えてきたことで
金価格は持ち直してきているようです。
金価格は、史上最高値を16,171円のままとなっています。
為替ドル円は、143円台となっています。
MACDは、デッドクロスとなっております。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+212円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で6,194円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線5,939円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
白金価格は上がっています。
白金のチャートを見ると、
4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。
このトレンドに寄り添っていた状態から
大きく値段を上げ、この上昇トレンドから上放れしてきています。
白金価格は、4,500円を大きく超え続け、
ボックス相場の上値であった4,800円を超え、
5,000円台に載せた後、5,300円を超え、
抵抗線となっていた5,500円を大きく超えてきています。
5,500円を超えてきましたので、白金高騰が続く可能性が高まっています。
ただここからどこまで上げていくのかわからない状態です。
現状としては、5,750円が一旦の天井となっていましたが、
ここを突破し、そこから更に大きく値段を上げてきています。
再び6,000円台に載せてきました。
直近の最高値6,319円に迫っており、
ここを超えてくればどこまでも値段が上がっていきそうです。
次の目標としては、7,000円辺りになるかと思われます。
そこまで上がると次は白金価格の史上最高値を狙ってくるかもしれません。
白金価格が崩れ始めたら、それはそれでどこまでも下がっていきそうです。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
デッドクロス化しそうなところから持ち直してきています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、広がっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
約-2σである9,194円を越えた9,460円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
約-2σを超え、-1σである9,611円に近づきつつも超えられずにいます。
金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートとなっています。
上値も下値も切り下げてきている状況が続いています。
鞘縮小傾向が続くかもしれません。
金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。
鞘縮小傾向は続くのか。
為替ドル円は、143円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が下向き、長期線が下向きになっています。
7/3 6:00の金白金の鞘の値段は、9,460円となっております。
短期線である9,661円を割り込み続けています。
白金の高騰が継続していくのか。
鞘縮小は継続するのか。
移動平均線は上から長期線、中期線、短期線となっています。
全ての移動平均線が下向きになっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。
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