おはようございます。
冷凍パイナップルに嵌っているこのまです。
最近、果物を積極的に食べようと思い、安い果物を買っています。
基本的には業務スーパーで冷凍フルーツを買って、食べています。
少し前までスィートチェリーの冷凍したものを食べていました。
それなりに美味しく、健康にも良さそうなので購入し続けていました。
ですが、先日スィートチェリーを再購入しようと業務スーパーに行ったら、
売り切れていたのか、1袋もありませんでした。
そこで他の冷凍フルーツを買おうと思い、
目に留まったのが冷凍パイナップルでした。
解凍して、食べないといけないのかなと思い、購入しましたが、
解凍する必要はなく、そのまま食べることが出来ました。
凍っていてもパイナップル同士が大きな塊になるほどはくっついておらず、
美味しく食べやすかったです。
たまーに美味しくない1切れが入っていたりしますが、
たまにはそんなこともあるでしょう。
パイナップルを食べることでビタミンcとクエン酸を摂取したいと思います。
それでは下記に
2025年5月28日8:45~5月29日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2026年4月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2026年4月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は縮小しています。
5月28日 8:45に約10,721円の鞘が
5月29日 6:00に10,705円になっています。
最大の鞘が約10,775円
最小の鞘が約10,649円
鞘は約16円、縮小しています。
1日の中では、約126円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は11,478円のままとなっています。
建玉はありませんが、下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+5円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は15,444円となっています。
移動平均線の一番上に位置している中期線15,366円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、中期線、短期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、
金価格は、2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを割り込んでいます。
もうひとつの3月中旬の安値と4月上旬の安値を
結んだ上昇トレンドは超え続けています。
2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンドを超えそうになると、
金価格は下落し、
3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうになると、
金価格は上昇してきました。
3月中旬の安値と4月上旬の安値を結んだ上昇トレンドを割りそうなところから
金価格は上昇傾向となっています。
このまま2月中旬と4月頭の高値を結んだ上昇トレンド付近まで
金価格は戻していくのか。
目先は上値を切り下げてきているような状態で
史上最高値を付けた4/22から高値を結ぶと下落トレンドになっており、
金価格の勢いは弱まっているのかもしれません。
ですが、この下落トレンドを超えそうになってきています。
このトレンドを超えてくれば、金価格が上がりやすくなっていくかもしれません。
金価格は史上最高値を15,811円のままとなっています。
為替ドル円は、144円台となっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
ゴールデンクロス化しそうで中々ゴールデンクロス化しない状況が続いています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+27円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,739円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している短期線4,674円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から短期線、中期線、長期線となっております。
移動平均線の中で真ん中に位置していた長期線と
一番下に位置していた中期線との位置が入れ替わってきています。
白金価格は上がっています。
白金のチャートを見ると、
4月上旬の安値から下値を結んだ上昇トレンドを形成しているようです。
このトレンドに沿って、白金価格は上がってきています。
このトレンドに寄り添っている状態から
大きく値段を上げてきており、この上昇トレンドから上放れしてきています。
白金価格は、4,500円を大きく超え続けています。
このまま白金価格の上昇傾向は続くのか。
また、2月中旬からの上値を結んだ下落トレンドを超え続けています。
このまま白金価格は上がっていくのか。
白金価格は一旦下がってきていましたが、
再度、価格を上げ、一時的に高値4,796円をつけてきています。
このまま4,800円を突き抜けていくのか、それとも押し目を迎えるのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、下向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
-1σである10,591円を越えた10,705円で6:00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
-1σを超え続けています。
金白金鞘のチャートは、右肩下がりのチャートになっています。
チャートを見ると、金白金鞘は縮小傾向になりつつあるように見えます。
上値も下値も切り下げたチャートになっています。
ただ底値を形成しつつあるようにも見えます。
金白金鞘の史上最大値11,478円を更新できずにいます。
このまま鞘縮小傾向が続くのか、それとも鞘拡大方向へと戻していくのか。
為替ドル円は、144円台になっています。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が上向き、中期線が下向き、長期線が上向きになっています。
5/29 6:00の金白金の鞘の値段は、10,705円となっております。
移動平均線の真ん中に位置している短期線10,683円を超え続けています。
鞘縮小傾向が続くのか、それともここから鞘拡大方向へと戻していくのか。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。
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