おはようございます。
がん検診で再検査の連絡が入ったこのまです。
先日、がん検診を受けました。
その通知が会社を通じて、私の手へと渡りました。
その内容を見ると、再検査をしろというお達しでした。
添付している書類から病院選んで、再検査を受けろ、
そして、今手にしている封筒を渡せと要約すると書いていました。
正直、怯えています。
ガンだったらどうしよう…
まあ、早期発見すれば治る可能性も高いと言いますし、
気楽に受けに行こうと思います。というか、自分い言い聞かせていますw
もしも更新が停まったら、そうゆうことなので、察してください。
再検査まで不安な日々を過ごしそうです。
それでは下記に
2025年1月30日8:45~1月31日6:00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2025年12月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2025年12月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘は拡大しています。
1月30日 8:45に約9,110円の鞘が
1月31日 6:00に9,164円になっています。
最大の鞘が約9,192円
最小の鞘が約9,072円
鞘は約54円、拡大しています。
1日の中では、約120円、鞘が動いています。
金白金鞘の史上最大値は9,327円のままとなっています。
新規に鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を建てております。
海外市場で金価格が高値を更新したことでその流れに乗って、
金価格が強いと考え、鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚を仕掛けました。
様子を伺いながら、手仕舞い時期を探っていきたいと考えています。
引け成りで仕掛けましたので、損益は±0円となっています。
下記に建玉状況を貼り付けています。

金単体で見ると、前日比で+111円となっております。
移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6:00時点での終値は13,911円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線13,839円を越えて、
6:00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は上がっています。
金のチャートをみると、9月の安値から下値を結ぶと上昇トレンドになっています。
8月にちょっと歪なカップウィズハンドルを形成したと思っていましたが、
カップの縁を超え、少しずつ金価格は値段を上げてきました。
一時、金価格は下げ傾向となっていたところから、
上値13,500円、下値12,500円としたボックス相場の様相になっていました。
ボックス相場の様相でしたが、上値を結んだ下落トレンドを超え、
9月の安いところからの下値を結んだ上昇トレンドを超え、
ボックス相場の上値である13,500円を超え続け、短期線も超え続けています。
天井ラインであった13,700円も超え続けています。
まだ金価格が上がっていく可能性があるのではと夢想しています。
為替ドル円は、154円台になっています。
MACDは、デッドクロスとなっています。
下記に金の相場表とチャートを貼り付けています。


白金単体で見ると、前日比で+29円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は横向きになっています。
白金の値段は、6:00の終値で4,747円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している中期線4,713円を越えて、
6:00の取引を終えています。
移動平均線は、上から中期線、短期線、長期線となっております。
白金価格は上がっています。
9月上旬に4,250円前後を底値として反発してきました。
10月末につけた高値から下落トレンドを形成してきています。
現この上値を結んだ下落トレンドを割り込み、
9月上旬から下値を結んだ上昇トレンドを
何とか超えているような状態が続いてきました。
下落トレンドと上昇トレンドで中立の三角持ち合いのようになっていますが、
白金価格が上昇トレンドラインを超え続けています。
MACDがゴールデンクロスした勢いが続き、
上昇トレンドラインを超え続けています。
4,750円は到達しましたので、ここから4,800円まで伸ばすことができるのか。
MACDは、ゴールデンクロスとなっています。
下記に白金の相場表とチャートを貼り付けています。


金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである9,160円を越えた9,164円で6:00の取引を終えています。
+1σを回復してきています。
鞘は拡大しています。
金白金鞘のチャートは、押し目らしい押し目もないまま、
右肩上がりが続いていたところから
先日、大きく鞘縮小してきてから鞘縮小気味の動きとなっています。
鞘拡大途中の押し目となるのか、それとも鞘縮小へと転換してきているのか。
為替ドル円は、154円台になっています。
個人的には海外市場に引っ張られ、金価格が上がるのではと思っていますが、
為替が円高気味であるのが下落要因です。
引き続き、為替の動きに特に注意していきたいところです。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は拡大しています。
現在、短期線が上向き、中期線が上向き、長期線が上向きになっています。
1/31 6:00の金白金の鞘の値段は、9,164円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,148円を超えてきています。
移動平均線でも一番上に位置している短期線を回復してきました。
短期線を割り込み続けて、鞘縮小へと転換していくのかと思いましたが、
本日は鞘拡大してきています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。

以上です。
お疲れ様でした。
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