おはようございます。
寝るときの体温調整が難しくなってきたこのまです。
相変わらず、昼間は暑いものの、朝晩はだいぶ涼しい状況です。
そのため、扇風機をつけたままだと寒くなったり、
扇風機を使わないと、暑かったりと体温調整が難しいです。
窓の開き具合、服選び、扇風機の入切と
色々と組み合わせを考えなければなりません。
それでも、季節の変わり目ということで体調を崩しやすくなっています。
既に咳が出始めているという…
もっと気を付けていこうと思います。
それでは下記に
2023年9月21日8：45～9月22日6：00の
金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上：大阪取引所 金 2024年8月限 1分足
中：大阪取引所 白金 2024年8月限 1分足
下：金白金鞘（金白金の価格差 ＝ 金1グラムの価格 － 白金1グラムの価格）
鞘は縮小しています。
9月21日 8：45に約4,821円の鞘が
9月22日 6：00に4,773円になっています。
最大の鞘が約4,843円
最小の鞘が約4,756円
鞘は約72円、拡大しています。
1日の中では、約48円、鞘が動いています。
現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を1組と
鞘縮小の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を1組、保持しています。
現在、含み益が69,000円となっています。
下記に建玉状況を貼り付けています。
金単体で見ると、前日比で-84円となっております。
移動平均の短期線は横向き、中期線は上向き、長期線は上向きとなっています。
金価格は、6：00時点での終値は9,104円となっています。
移動平均線の一番上に位置している短期線9,098円を超えて、
6：00の取引を終えています。
現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。
本日、金価格は下がっています。
金のチャートをみると、ゆるやかな上昇トレンドを維持しているように見えます。
ヨコヨコのボックス相場の価格帯から少しずつ上昇し、
ゆるやかな上昇トレンドの上値を超え続けています。
このまま金価格は上昇していくのか。
上昇トレンドの上値を辺りで、反転し、金価格が上昇してきているように見えます。
上昇トレンドの上値を下値として、更に金価格は上昇していくかもしれません。
本日は大きく値段を下げてきています。
短期線か、中期線か、上昇トレンドの上値か、
どれかで反発すれば金価格の上昇は続くかもしれません。
MACDは、デッドクロス化しています。
下記に金のチャートを貼り付けています。
白金単体で見ると、前日比で-25円となっております。
移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。
白金の値段は、6：00の終値で4,331円となっており、
移動平均線の中で一番上に位置している中期線4,327円を超えて、
6：00の取引を終えています。
本日、白金価格は下がっています。
移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。
白金のチャートを見ると、
4,200円を一旦底とし、反発したように見えます。
基本的には、ボックス圏から抜け出せてはいないようです。
4,100円から4,200円を下値とし、
上値を4,400円から4,500円として値動きが続くのか。
4,400円を超えてきましたので、
4,500円を目指して上昇していくのかと思いましたが、
4,400円を下回ってきています。
下値は切り上げてきているものの、上値は切り下げてきています。
どちらの抜けていくのか、注目していきたいと思います。
MACDはゴールデンクロスとなっています。
ですが、デッドクロス化しそうになっています。
下記に白金のチャートを貼り付けています。
金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。
バンドの幅は、狭まっています。
バンドの向きは、上向きになっています。
現在、金白金の鞘は、
+1σである4,818円を割り込んだ4,773円で6：00の取引を終えています。
鞘は縮小しています。
傾向としては鞘の最大値を更新してきたことで、
右肩上がりのチャートになってきていましたが、
上値更新できない状況が続いており、鞘拡大が続くかなんとも言えません。
金価格は最高値から下落してきており、
白金は4,400円を超えてから下落が続いています。
鞘拡大していきそうだと思っていますが、一旦は鞘縮小していきそうです。
今後どうなっているのか、注意深く見ていきたいと思います。
下記に金白金鞘のボリンジャーバンドのチャートを貼り付けています。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
本日、鞘は縮小しています。
現在、短期線が下向き、中期線が横向き、長期線が上向きになっています。
9/22 6：00の金白金の鞘の値段は、4,773円となっております。
移動平均線の一番上に位置している短期線4,796円を割り込んできています。
移動平均線は上から短期線、中期線、長期線となっています。
移動平均線を見ると、再度、短期線を割り込んでました。
鞘は縮小していくのか。
下記に金白金鞘の移動平均線のチャートを貼り付けています。
以上です。
お疲れ様でした。
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