半分以下になる含み益(含み益121,500円)【金白金鞘値動き】2022年9月12日8:45~9月13日6:00

金白金鞘値動き
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おはようございます。

朝の体操中に同僚にジャンプを張り合われたこのまです。

以前も記載したことがありますが、

私は会社で朝行われる体操の時間中、全力で運動していますw

その際、跳躍する運動があるのですが、

その時、全力でジャンプしています。

将来は天井に突き刺さるを目標に必死で飛んでいます!

それを見て、目の前にいる会社の同僚が張り合ってきますw

ですが、ジャンプ力がないらしく、

一生懸命飛ぼうとしているものの、小さくぴょんぴょんしているだけという…

ちょっとかわいく見えてしまいましたw

 

それでは下記に

2022年9月12日8:45~9月13日6:00の

金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。

上:大阪取引所 金  2023年8月限 1分足 

中:大阪取引所 白金 2023年8月限 1分足 

下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

 

鞘は縮小しています。

9月12日 8:45に約3,955円の鞘が

9月13日 6:00に3,913円になっています。

最大の鞘が約3,975円

最小の鞘が約3,903円

鞘は約72円、縮小しています。

1日の中では、約72円、鞘が動いています。

現在、鞘拡大の仕掛金買い1枚-白金売り2枚を4組を保持しています。

121,500円の含み益となっております。

含み益は半減しています。

ボラティリティが高い状況が続いています。

4組の鞘拡大の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を持っているので、

そろそろ一部、仕切っていってもいいのではないかと考え始めています。

引き続き、3,830円辺りを割ってくるのかどうか注視していきたいと思います。

4,000円からどんどん離れてきています。このまま鞘は縮小していくのか。

 

金単体で見ると、前日比で+24円となっております。

移動平均の短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は下向きとなっています。

金価格は、6:00時点での終値は7,891円となっています。

本日も移動平均線の一番上に位置している短期線7,786円を超えて

6:00の取引を終えています。

現在、移動平均線は上から、短期線、中期線、長期線となっています。

本日は金価格は上がっています。

一旦、金価格を下げてきていましたが、そこまで下げることなく切り返しています。

このまま値段を上げていくのか。

少しだけ、ミニミニダブルトップぽく見えなくもないですが、

このまま値段を上げていくことができるのか。

ただ目先は、直近の高値である8,106円を超えてこなければ、

長期的な下落を完全に脱却したとは言えないかと思います。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

 

白金単体で見ると、前日比で+86円となっております。

移動平均は、短期線は上向き、中期線は上向き、長期線は上向きになっています。

白金の値段は、6:00の終値で3,978円となっており、

移動平均線の中で一番上に位置している中期線3,840円を超えて、

6:00の取引を終えています。

本日、白金価格は上がっています。

移動平均線は上から中期線、短期線、長期線となっています。

一番下に位置していた短期線と

真ん中に位置していた長期線との位置が入れ変わってきています。

上昇トレンドっぽくなってきています。

白金値段は3,600円を割る前で値段が切り返し始めた後、

急激に値段を上げてきていましたが、その勢いは衰えていないようです。

長期的な下げトレンドの上値を超えてきたようです。

このまま4,000円を超えてこれるのかどうか。

引き続き、下値は3,600円、上値は4,000円に注目していきたいと思います。

4,000円をも超えてくるようであれば、上昇が始まるかもといったところです。

MACDはゴールデンクロスとなっております。

 

金白金の鞘をボリンジャーバンドで見ていきます。

バンドの幅は、狭まっています。

バンドの向きは上向きになっています。

現在、金白金の鞘は、

基準線である3,897円の少し上である3,913円で6:00の取引を終えています。

鞘は縮小しています。

+1σを割った後、基準線に接近し続けています。

鞘縮小へと向かっているかもしれません。

とはいえ、基準線は鞘拡大方向になっていますので、

暫くは鞘が拡大していくかもしれません。

今のところは鞘拡大の仕掛け金売り1枚-白金買い2枚を仕切ろうかどうか迷っています。

懸念点としては、ボリンジャーバンドの幅が狭まっているところです。

勢いに陰りが見え始めたのか。

金も白金も短期的には上がりそうなチャートとなっています。

金白金鞘はどうなっていくか注目していきたいと思います。

 

金白金の鞘の移動平均を見ていきます。

本日、鞘は縮小しています。

現在、短期線が下向き、中期線が上向き、長期線が下向きになっています。

9/13 6:00の金白金の鞘の値段は、3,913円となっております。

本日も金白金の鞘の値段は移動平均線の中で

一番上に位置している短期線3,979円を割り込み、

真ん中に位置している中期線3,868円に接近してきています。

引き続き大きく短期線を割ってきてますので、鞘拡大に陰りが出てきそうです。

移動平均線が上から短期線、中期線、長期線の順番となっています。

一番下に位置していた中期線と

真ん中に位置していた長期線の位置が入れ変わっています。

引き続き、慎重に金白金鞘の動きを見ていきたいと思いますが、

一旦、仕切ることも考えていきたいと思っています。

 

以上です。

仕事を効率化していたら、

週に半分くらいは定時に帰れるようになってきたこのまでした!

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