おはようございます。
友人が油物が食べられなくなっていたこのまです。
流行り病が一時期おさまり、行動制限がなかった時に昔からの友人と
居酒屋に行った時のこと。
私は、普段、食べることが出来ない唐揚げやポテトフライ、軟骨の唐揚げ等の
油モノばかりを頼んでいました。
ふと気づくと、私しか油モノを食べていないことに気づきました。
友人に遠慮なく食べなよ!というと
「年取ったせいで油モノが食えなくなった…」と悲しいことを呟きました…
今まで暴飲暴食してきた仲なのに!
最後の締めにチーズ揚げ餅を頼んだら、
「こんなカロリーの塊、食えるか!」とキレられてしまいました…
美味しいのにw
それでは下記に
2021年9月8日8:45~9月9日5:30 金白金鞘値動きのチャートを張り付けています。
上:大阪取引所 金 2022年8月限 1分足
中:大阪取引所 白金 2022年8月限 1分足
下:金白金鞘(金白金の価格差 = 金1グラムの価格 - 白金1グラムの価格)

鞘が拡大しています。
9月8日 8:45に約2,827円の鞘が
9月9日 5:30に2,867円になっています。
最大の鞘が約2,880円
最小の鞘が約2,814円
約40円、鞘は拡大しています。
1日の中では、約66円、鞘が動いています。
現在、含み損が27,200円となっております。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚の含み益が31,000円となっております。
昨日の含み損から一転、含み益となっております。
片張り金限日買い1枚と片張り白金限日買い1枚の含み損は 58,200 円になります。
片張りに関しましては、長期保有ですので、引き続き、放置していきます。
前日比で、金は-35円、白金は-87円となっております。
金単体で見ると、
移動平均の短期線は下向き、中期線は下向き、長期線は横向きになっています。
金価格は、5:30時点での終値は6,340円で
移動平均線の中で一番下に位置する中期線6,330円を
どうにか割らずに5:30に取引を終えています。
7月から8月にかけて形成していたボックス圏内で値動きが続いています。
上値6,460円、下値6,300円あたりで値動きを続けるのか。
MACDは、どうにかゴールデンクロスを維持しています。
プラス圏に入ったままですが、引き続き、下落が続けばデッドクロス化していきそうです。
白金単体で見ると、
移動平均は、短期線、中期線、長期線の全てが下向きになっています。
白金の値段は、5:30の終値で3,473円となっており、
一番下に位置している短期線3,550円を下抜けています。
短期線と中期線との接近し、もう少しで短期線が中期線を超えてきそうになっています。
MACDは、マイナス圏ですが、ゴールデンクロスのままです。
3,620円くらいが上値、3,460円辺りを下値の間での値動きがつづくのか。
それともどちらかをブレイクしていくのか。
金白金の鞘をボリンジャーバンドを見ていきます。
バンドの幅は狭くなっています。
バンドの向きはほぼ横向きといったところが続いています。
現在、金白金の鞘の値段は+1σである2,877円の少し下、
2,867円で5:30の取引を終えています。
本日は、金白金の鞘の値段は拡大しています。
基本的にはまだ鞘は拡大方向のままなのではと思っていますが、
拡大、縮小が短期間で入れ替わってくるかもしれません。
ひとまず、フライング気味で鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚が
含み益になっていて一安心しています。
今回は、そんなに長期で持とうとは思っていませんので、すぐに利確するかもしれません。
金白金の鞘の移動平均を見ていきます。
現在、短期線が下向き、中期線、長期線が上向きになっています。
とうとう短期線が下向きになってしまいました。
ですが、金白金の鞘の値段が短期線である2,853円を超え、
2,867円で5:30の取引を終えています。
移動平均で見ると、まだ鞘が拡大していくように見えます。
私見としては、
金、白金ともにボックス圏を再度、形成しつつあるのではないかと想像しています。
ですが、白金はボックス圏の下値を割ってきそうで怖いところです。
白金が下値を割ってきたらどこまで下がっていくのか。
金白金の鞘の値段は拡大が続いていきそうに見えますが、
拡大、縮小が短期で入れ替わっていきそうです。
鞘拡大の仕掛け金買い1枚-白金売り2枚に関しましては、
早めに仕切っていこうと考えています。
以上です。
暫く、捨てるのを忘れていた缶ビン類を、
今日こそは捨てようと考えているこのまでした!
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